恐怖に慄く
俺、何歳まで生きる?
そもそも長生きの願望は無いんだよな。
20歳の時に摂食障害と共に生活を始めた時點で、地獄の人生の始まりだったんだよ。
とにかく誰にも迷惑をかけずに死んでいく事を考えよう。
その為にはまず借金を無くす事。
そう考えたら3年前ぐらいの完済した時に潔く死ぬべきだったな笑
とりあえず目の前の生活をなんとか生き延びる事。
そして、多額の借金を返す為に、久々に地下労働施設に行きますか。
將來的に何かやり遂げる必要も無いわけだし、せっかく衝縄を離れて他人の目を気にせず何でも出來るんだから。
汚い仕事をしよう。
そしてたくさん金を作って返すもの返して、殘すもの殘して死のう。
何をするにしても攜帯が復活しない事には。
こんなにも攜帯って重要なんだな。
結局、次の仕事を入れるにも連絡付かないと難しいから以前に就業した場所を選ばざるえない。
まじで判斷ミス。
というか日々の散財の行く末だ。
まじで法的に悪い事出來ないかな。
とにかく今まで曖昧にし過ぎてたけど、
木曜日までに次の仕事を決めます。
なんだかんだ1人でやっていくのは難しそうだ。
誰かの下でこき使われ歯車になるだけだ。
正直に言う。
不安不安不安。
心が壊れそう。
怖い怖い怖い。