中島美嘉から逸れていく

美嘉は俺の中の神様です。

かわいいと綺麗とか歌がいいとかそういう次元じゃないです。

これからどんなに歳おいていって歌が歌えなくなろうが批判をされるような事があろうが

一切何も変わらない

俺の人生のいくつもの面で俺を支えてくれました

まじできっかけはそんなに明確ではないけどな

大村とキングオブマニア行ったの帰りのの中のような気がする

なぜか浦添の330沿いで少し仮眠取ったんだよな

そんに流れてたのがヘルプレスレインだった気がする

 

でも朋ちゃんに會いに京に行ったに近くでドラマの撮影やってたんだよな

まじでておけば良かった

 

で中美嘉だけど。

知にいたにコンサートに行ったな

多分片道結構かかったと思おう

その帰りにスケボーったのかなー

その辺の記憶はさらに

前から5番目ぐらいで正面の席だったんだよな

まじで近かった。

目があったと思った

ってかそうだ、そのコンサートがあったから季節頑張れたんだ

6月だな

それがあるからそれをに行くという口実でその日まで季続けたんだ

でそこまでいけば何とかれて半年続けられたんだ

でも思い返せばそれがなければさらっと衝縄に帰ってきて肌も荒れてなかったのかな

多分借金もなんとかなってたと思うしな笑

知でどか食い嘔吐もしたんだよな

それが一番古い記憶だなー

ピザってきてしたわー

スケボーでまじ死にかけたわー

そうだ父に足ひっぱられる夢みたんだー

でその後衝縄に帰ったら父が捕まったっんだー

知から帰ってからの當分は最悪だったな

那覇の留置所行ったり、衝縄市の留置所行ったり

懐かしいなー

で俺はなぜか父よりだったんだよな

で俺が父にしたことを、そのまま母にすんだよなー

母には言ってほしくな事なのに

その辺,父は足りないんだよな

でそれは今でも思う事だな

以前衝縄に帰ったに先やら知人のお店のしをしたら父はその後行ってるんだよな

も無いくせに

それがというものなのか

何とも言えない

だから俺は父にあまり伝えなくなった

友人の病気の事も伝えてない

なんか父にしたらそれが軽々しく流れていきそうで