白い女
落合恵子の「白い女」を読み終えました。
これで家で買い溜めておいた本を全て読み終えてしまいました。
久々だな。
近々また本を買い溜めないとなー。
今週は東京にあいつに会いに行きます。
そのタイミングでこの本かよって感じでです。
今このタイミングで読んだ事はやはり何かしらのメッセージなのかな。
まだこの年齢で具体的に「死」を意識するという事はこれまでとは少し違うのかもしれない。
もっとちゃんと考えてあいつに会おう。
そうだな。
俺がどう感じるかじゃなくて
あいつにとって一番力になる言葉をかけよう
あいつにとって意味のある時間になるようにしよう
東京に行くまでのわずかな時間、ちゃんと考えよう。